待ちにまった桃狩り🍑めろん組

　小さいクラスのお友達や先生に見送られ「行ってきます。」いよいよ桃狩りに出発です。美味しい桃が食べられるので足取りも軽やかです。『さんぽ』の歌を歌いながら元気いっぱいです。

　途中の田んぼで「アメンボいたよ！」と大発見。アメンボは飴のような甘い匂いがするからアメンボと言われるそうです。物知りの岡先生に教えてもらいました。子どもたちはうなずいていました。

「よろしくお願いします。」と元気よくごあいさつをしました。

両手で持ってくるくると大切に回しています。話をよく聞いていたので、上手に採れました。

「この桃はおししいかなぁ？」大きくて赤い色の桃を探しています。

　「私は、この桃に決めた。」桃の袋を外そうとしています。

　採れた桃は水できれいに洗っています。大切に洗います。

　「見て、大きい桃でしょう。」満足そうです。

　「おいしいね！」「甘いね！」みんな口を大きく開けて食べています。

「美味しい～😋」２人でにっこり。

「赤いかな？」２つ目の桃は、より慎重に選んでいます。

「食べてたら２つになっちゃった💕」

国分寺をバックに✨

「大きいの採れた～🎵」

「一緒に食べると美味しいね！」

　「サイコー！！」桃がとても甘くて喜びの声です😊

　「桃、おいしいよね。」「うん。」お話も弾んでいます。

　「この桃、何個目？」「まだ、２個目だよ。」「まだ、食べたいね！」

「やわらかくて美味しい桃だった～💕」嬉しそうな笑顔です。

「ぼくの顔とどっちが大きい？」

「すっごく美味しい😋」「いくらでも食べれちゃう～🎵」

「これ、ええ匂いがする…✨」

「美味しいよ！えへ😊」